第2回東京蚤の市 レポート

さて、遅くなりましたが先月11/24(土)25(日)、京王閣でおこなわれた手紙社さん主催のイベント
「第2回東京蚤の市」レポートです。

両日とも天候にも恵まれ、気持ちの良い秋晴れの中での開催でした。

小家具・小物を中心としたエデュコいちおしのアイテムをトラック満載で会場入り！。

オープンしてすぐに会場はすごい人！
すわ遊園地か!?というくらいの人の波でした。

音楽隊のパレードが行進し、会場はおいしい匂いと人々の賑わいでいっぱいでした。
古家具・古道具から古本・ワークショップ・トークイベントなど盛りだくさん！

そういえば会場の京王閣、昔は遊園地だったとの事。
かつての栄華が戻ってきた2日間だったのでしょうか…。
そう思うとなんとも感慨深いですね～。

しばしパレードを尾行。

エデュコのテントは黄金色のイチョウをバックにした気持ちの良いロケーションでした。
骨董市デビューのエデュコスタッフ、おとなり手紙舎さんのホットサングリアをのみながら、露天商気分を満喫

なぜ他の場所の写真が無いのかと言いますと、とても持ち場を離れられないようなお客さんの数だったのです

たくさんのお店が並ぶ中で、エデュコに真っ先に来てくれた方、お店の客さま、地元小金井からいらしてくださった方もたくさんいました。

なんと開店前の内装工事の頃のブログから見てました～という方もいらしてくれて、感激でした

そしてパンダ川さんとの別れもありました。
そうです、エデュコの名物リポーター・パン田川さん、実はしっかりと値札が付いていたのです。

祝！寿退社

。幸せになるんだよー！

さてさてエデュコはじめての蚤の市デビュー、たくさんのお客さまとスタッフの方々、出店者の方々に支えられて大成功だったと思います！

他の出店者さんも言っていましたが、ほんとにお客さんが良い雰囲気なのです。
みんな好きなものにかこまれて、人もモノも幸せな空気につつまれた会場でした。

この場をかりて、声をかけて頂いた手紙社の方々、会場スタッフの方々、他の出店者の方々、そしてたくさんのお客さま、あらためまして本当にどうもありがとうございました！。

戦利品。ゆいさんのたい焼き