ここのところ未曾有の大量入荷が続いているエデュコです。
家具屋はガテン系なんだな～とあらためて認識、スタッフ瀕死状態で営業しております。
そこでがんばった自分にご褒美と、先日ホームセンターで一目惚れしたイワタニの「炉ばた大将 炙家」なるものを購入しました。
じゃん！
将来お店に立ち飲みを併設することを夢見て、今後はアンティークと焼き鳥の二本立てで精進していきたいと思います。
さてさてご好評いただいておりますエデュコの店内紹介。
ひと月空いてしまいましたが、、、まだまだ継続中です。
今月も日本、イギリスやフランスにアメリカとバラエティ豊かな面々がいろいろと入荷しています。
ほんの一握りですが、こちらでご紹介させて頂きます。
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こちらは大正～昭和初期頃の製造、さる洋館で使われていたドレッサーテーブルです。
日本の物ですが、なんだかいろいろ日本っぽくないんですよね。
各所の西洋家具を思わせるつくりや、北欧家具の様なすっきり洗練されたデザイン。
おそらく特別にオーダーで作られたものと思われますが、どんな方が製作されたのかと由来が気になる一品であります(-_-)
丸い取っ手がチャームポイント。
ミラーが無い状態で独立していますので、お好みのミラーを合わせたり、デスクとして使うのもお勧めですよ。
希少な入荷です。
言わずと知れたイギリスの名作ランプ、アングルポイズの1227。
アームとスプリングがバランスを取り、好みのポジションで明かりをとる事ができるデザインと実用を兼ね備えたアイテムです。
柔らかなクリームのペイントは、木製家具との相性もばっちり！
こちらは日本規格のソケットにカスタムしてありますので、普通球が使えるのもうれしいですね。
こちらもとても可愛らしいです。
イギリスの陶器ブランド、Crown Devonによるテーブルランプ。
ベース部分は陶器、ランプシェードは模様のあしらわれた黄色いガラスで作られています。
小さな受け皿や入れ物が付けられた個性的なデザインが面白いですよね。
フランス、ルイ16世スタイルのフランスのアームチェア。
こちらはアンティークではなく近年作られたもの、前オーナーの方もとても大事に使われていたのでクラシカルな雰囲気はそのままにすこぶる良い状態です。
今の暮らしに合いそうなナチュラルな風合いのファブリックもいい感じです。
もちろん座り心地もばっちりです！
格子状の扉のデザインが目を惹きます、日本の古いガラス戸棚です。
全体を覆うケヤキ材の美しい木目に、扉部分だけアクセント的に楢材で作られています。
細やかな面取りなど、細部まで稀に見るほどよく作りこまれたおすすめの一品です。
内部が綺麗に映えますので、見せたい食器などを並べたデイスプレイ用の棚としてもいいですね。
ステンドグラスなどの小物類もいろいろと入荷です。
今の季節、店頭の緑を反射する光を受けてほんとに綺麗な輝きを見せてくれています。
店舗ディスプレイやリノベーションの際の小窓や採光部として取り入れると、とてもいい演出ができますよね。
もちろんちょっと壁に立てかけるだけでも雰囲気ぐっと出ます！
インダストリアルなテイストがかっこいい、古いファイルキャビネット。
サイドにスライドアームがついているので、重いものを入れてもスムーズに引き出せる便利な一品です。
このタイプはいろんな国で生産されているので今までも各国の物をいくつか扱ってきましたが、日本製のこちら、構造部分がほんとよく作られているなあと感心しきりでした。
デスクサイドでの使用はもちろんですが、大容量の引き出しは書類のみならずビン類や工具なんかもごっそり収納可能なので、キッチンやアトリエにもおすすめです(^^)
さて今回も駆け足での紹介でした。。。
今回もすべてオンラインショップにも未掲載の物ですが、オンラインショップも少しづつ更新していますのでどうぞご覧くださいね。
https://shop.antiques-educo.com/
ただいま大量入荷のまっ最中、他にもご紹介したいものが盛り沢山です。
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