アンティーク屋さんキャンプ道、マイテント編🏕

忘れた頃にやってくる、超不定期連載、アンティーク屋さん的キャンプ道。

前回の様子はこちら↓

前回の「はしゃぎ過ぎたおじさんたちの哀愁キャンプ」から1年と数か月。。

ある晴れた秋の日、埼玉県は狭山市にある智光山公園キャンプ場に行ってきましたよ

今回はおチビも連れてのファミキャンです

智光山公園といえば、遊具やスポーツ施設にバーベキュー場、ミニ動物園や植物園もありの、埼玉の誇る大型自然公園。
元埼玉県人の私としては、小学生の頃から馴染みのある場所なのであります。

こちらはその公園内に位置するキャンプ場。

サイトも広々でトイレも綺麗、屋根付きの炊事場や流しもついていて、さらには近くには埼玉県人が誇る肉のテーマパーク、サイボクハムや温泉施設もあるという、我々のようなぬるい初心者にもとっても優しいキャンプ場なのです。

サイトひろびろ(^^) 青空にイチョウの紅葉が映える気持ちの良い日でした

そんな人気の場所なので週末は数か月前からほぼ予約で埋まってしまっていますが、今回たまたまキャンセルが出たのをGETできました(^ ^)

さてさてなぜ今回キャンプに臨んだかと言いますと。。。

アンティーク屋さんキャンプを志し早8年、わたくしついにマイテントを購入したのであります!

注)せっかくのアウトドアですが、将棋盤を持ち込んだインドアな輩が約1名。。

こちらはフランスのアウトドアメーカー、ケシュアのARPENAZ 4.2というモデルで、リビングを挟んで2つの寝室が付いているちょっとユニークなつくり。

おっさん友達とキャンプがしたい、だがおっさんと一緒には寝たくない(注、自分もおっさんである)というわがままな私にとってはうってつけなのでありました。

(ほんとはヴィンテージのテントとかも憧れるんだけどねー高いんだよー)←心の声

タープはまだ持っていないので、イベント出店などで使ってるテントタープを持参。

じんわりと出るお仕事感(泣)

さて今回のキャンプで目的の一つでもあったのが、前回とっても楽しかった焚火。

ビール×焚火、もうこれだけで笑いが止まりませんでした。

とはいえ焚火台もまだ持っていなかったわたしたち。。。

男前な焚火台イメージ

そこはDIY精神こそアンティーク屋さん的キャンプ道である。

何か使えそうなものないかなと倉庫をごそごそ漁ってみたら、、、

どすん!

ワイルド!女子受け悪そうなヴィジュアルが最高です

倉庫にあった謎の鉄枠に、いい感じに使い込まれた業務用のオーブンプレートを乗せたらなんとまあ、ぶっちぎりに男前な焚火台の出来上がりです。

「自分、不器用っすから。。。」
どこからかニット帽にドカジャンで薪をくべる高倉健さんの渋い声が聞こえてきそうです。

ちなみに下にある板は芝生保護のもので、管理事務所で貸してくれますよ(^^)

さてさて、そんなこんなでぐだぐだの設営もなんとか終わったところで、智光山公園をお散歩がてら、肉の聖地・サイボクハムへ食材の買い出しに。

サイボクはメインとなる食肉売り場に加え、パン屋さんに農産物販売所、さらにはレストランやテイクアウトフードまでありますので、キャンプ食材で必要な一通りのものは揃っちゃいます。

サイボクのお肉、中身がみっしりしてておいしいですよ~。
ちなみに私くらいサイボク歴が長いと、もちろんトントン七福神手拭い(非売品)も持っています。

これで店員さんにさりげなくサイボク愛をアピールです

肉を吟味し、肉を小脇に抱えて帰ってくるあさましい生き物、それは私たち。。。

すっかりと陽も落ちてきて、お待ちかねのビールで焚火をスタートです。

火吹き棒は無いので、オールドスクールな団扇スタイル

夜ご飯は、サイボクのゴールデンポークの焼肉セットや肉団子にベーコンチーズブレッド、それに直売所の野菜を網焼きスタイルで。

今回はBBQグリルは使わず、イワタニの名機「炉端大将 炙り屋」さんが出動です。
キャンプで使ったのは初めてですが、炭からおこすグリルに比べると、つまみをカチッと回すだけで着火は格段にらくちんですね〜。。

したたる油で煙がすごいので家では出来ませんが、これぞアウトドアの醍醐味ですね。

写真ぶれぶれ(^^;

焚火もすっかりいい感じに。。。

アマゾンプライムより楽しいわー

「焚火とは子育てと一緒だからね、手を出さないでじっと待つんだよ」
前の日にネットで見た名言をまんま子どもにドヤ語りするおじさん。

今回も薪として廃材を持って行ったのですが、木によって燃え方が違うのが興味深かったですね。
合板はすぐ燃えるので着火剤には最適、ブナは火付きも良いが時間もほどほど、タモは火着きは悪いがだいぶ長持ちなどなど。

ちなみにこの焚火台(健さんと命名)、受け皿が広くて頑丈だし、縁が上がってるので灰もこぼれない。
キャンプ場で売ってる様な決まった大きさの薪でなく、うちみたいないろんなサイズの木材を燃やすにはめっちゃ使いやすかったです。
もうちょっと改良して、脚を折り畳みにして上に五徳を付けて湯を沸かせる様にしちゃおうかな。

程よくお酒もまわって、うつろな目で5分に一回「焚き火いいわ〜」と呟くおじさん。。。

焚き火の周りでふしぎな踊りを踊り、魔物を召喚するおチビ。。。

♪火のまわーりを、おーどりながら、それを待ーつのさー

♪脳内BGMはハンバートハンバートの「怪物」です

怪物 – ハンバート ハンバート

こうして静かに更けていく焚火ナイト。。。

翌朝、五時起きで再び焚火を始める 焚火バカ おじさん。
あとから起きてきて、夜からずっと焚火してたの!?と驚くおチビ(^^;)

朝ご飯は前の日に食べきれなかったハムやパンをこんがりと焼いて、さくっと準備しました。

サイボクのハムはそのままでも美味しいけど、さっと炙ると表面の脂が溶けてさらにジューシーでした(^ ^)

サイボクのハムステーキ、表面カリッと中はしっとりでうまうまでした

楽しい時間はあっという間に、気が付けばチェックアウトの1時間前。

撤収慣れしてない我々、最後は汗だくで必死でした。。。(^^;)

そんなこんなで無事に終了しましたマイテントデビュー戦。

とりあえずは最低限の装備を得て、もう少しこだわりたいところも続々と見えてきたのでした。

秋でも意外と陽射しが強くて、もっとコンパクトで使いやすいタープがあるといいなあ。
健さん(焚火台)はまだまだ改良の余地あり、火吹き棒も使ってみたい。
料理がゆったり楽しめる様に、テーブルもうちょっと広くしたいなあ。
キャンプ用にいい雰囲気のマイお酒グラスも用意したい。。。

まだまだ精進は続きそうなのであります。

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